子どもが安心して挑戦し失敗できる社会のためには、子ども主体の保育が大切です。
そして、どの子ども主体の保育は、「いま」「ここ」にフォーカスすることが基本になります。
いまここの自分を
いまここの子どもを
いまこの時間を
大切に。
そんな今を積み重ねることの大切さを忘れないように、「いまここ」と名付けました。
面談は対面・オンラインで初回無料で行います。
そのお悩み、ひとりで抱え込まないで、まずはお気軽に、ご相談ください。